資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/09/15
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ベアメタル = BARE(むき出しの)METAL(金属)= OSの入っていない物理サーバ
■ベアメタルクラウドとは?
物理サーバをクラウドのように使うことができる「ベアメタルクラウド」
ベアメタルクラウドは、物理サーバの「高い処理能力」と「安定性」といったメリットに加え、
仮想サーバの 「スピード」と「手軽さ」といったメリットをも併せ持つサーバサービス。
コントロールパネルから物理サーバ が数十分で作成できるだけでなく、複製やリストア、テンプレート化といった操作も実現しています。
■ベアメタルクラウドの特長
・物理サーバをオンデマンド利用
コントロールパネルから物理サーバを作成・複製・削除。従来難しかった物理サーバのクラウド化を実現しています。
物理サーバのメリットは仮想サーバとの性能差に加えてパフォーマンスが安定していること。
また、仮想化基盤等のオーバーヘッドもありませんので、ハードウェア性能を100%引き出すことができます。
物理サーバ=ハードウェア専有型のため、パブリッククラウドをはじめとする共用環境に置くことが難しいデータ類もクラウド化しやすくなります。
・1コア仮想サーバから2CPU物理サーバといった幅広い選択肢
ベアメタルクラウドの強みはこのサービスの幅の広さ。小さな1VMからハイパフォーマンスな物理サーバまでを 用途に応じて使い分けることが可能です。
スモールスタートした後にサービスの状況に合わせて幅広い選択肢から最適なリソースを割り当てていくことができるため、スピーディーかつ効率的な運用が実現します。
・バックアップデータからシームレスに複製・リストア
P2P( Physical to Physical )、V2V( Virtual to Virtual )といった、物理サーバ・仮想サーバ同士のデータ移行のほか、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった物理サーバ・仮想サーバ間でのデータ移行もコントロールパネルからシームレスに行えます。
変化の激しいサービスであっても、幅広い選択肢から随時最適なリソース割当が可能です。
■ベアメタルクラウドで実現できること
幅広い選択肢×シームレスなデータ移行を活用することで、今までにないサーバ運用が実現します。
物理サーバの特性を活かしたサーバ集約の事例や変動幅の大きいWebサービスでの運用例など、
ベアメタルクラウドを活用したサーバ運用効率化の事例をご紹介します。
・サーバ集約 〜他サービスからの移転〜
仮想サーバをハイパフォーマンスな物理サーバに変更することで運用台数を削減。
管理対象ノード数が減ることによって運用管理コストの削減が見込めます。
・サーバ集約 〜プライベートVMに移行〜
物理サーバのハイスペックが不要になった場合は、プライベートVMホスト上にP2V(Physical to Virtual:物理サーバから仮想サーバへの移行)。コントロールパネルから最適な環境への移行が手軽に行えます。
こうやってプライベートVMホストにサーバを集約していくことによって、
不要なリソースとそのコストを削減。
・エンタープライズ向け環境
オンプレミス環境とデータセンターとの通信は、IPsecを利用した拠点間VPNで低コストでセキュアな通信を実現。複数の拠点間での構築も可能です。
・高負荷・高トラフィック環境 〜ゲームや動画配信〜
通常のトラフィックはバックボーン10Gbpsの回線によって安定的に運用できるだけでなく、
大容量データはCDNの利用によって効率的に配信することが可能
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資料更新日:2021/08/19
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JDL IBEX会計は、データの入力からチェック、帳表作成まで、経理エキスパートの実務思考・手順に合わせてシームレスにシステムが展開。
多彩な入力形式に対応し、高度な会計処理をスムーズに実現する会計ソフトです。
●JDL IBEX会計は、データの入力からチェック、帳表作成まで、経理エキスパートの実務思考・手順に合わせてシームレスにシステムが展開。
多彩な入力形式に対応し、高度な会計処理をスムーズに実現する会計ソフトです。
シームレスな展開、スムーズな処理を実現
・「仕訳表示」→「試算表」→「元帳」と画面を次々と切り替えてスムーズな処理を実現。
・元帳画面からのデータ訂正もダイレクト。
・訂正したデータはリアルタイムに更新され、常に最新の内容を 試算表や日別残に反映。
オペレータに合わせて選べる入力方式
・テンキー中心の操作でスピーディにデータ入力が行える「仕訳形式入力」。
・出納帳イメージそのままの入力画面で直感的にデータ入力が行える「出納帳形式入力」。
・経理伝票を起票する感覚で入力が行える「振替伝票形式入力」。
●eレシート®で仕訳入力、レシート整理も効率化【特許取得】
レシート・領収証などをスキャナーで読み取りイメージデータ化した「eレシート」の活用により、「日付」「税率」「金額」のデータを自動セット。eレシートを参照しながら入力が行えます。また、煩雑なレシート整理・保管といった付帯業務も大幅に簡素化できます。
●銀行・クレジットカード明細の取込、通帳読取に対応【特許取得】
金融機関のインターネットサービスを利用して、銀行明細やクレジットカード明細のデータを取り込むことができます。また、預金通帳(コピー)などをスキャナーで読み取りデータ化して取り込むことができますので、入力作業の大幅な省力化が図れます。
●データチェックをサポートする充実の機能
日付や科目、摘要などの様々な条件によるデータ検索・置換機能、税込処理でデータを管理している場合も消費税の振替仕訳を自動で一括生成し、税抜の集計金額が瞬時に把握できる「一括税抜振替処理」、消費税に関する区分データなどに入力ミスがあった場合に、エラー項目に背景色を付けて、エラー項目か警告項目かがひと目でわかるようになっている「消費税エラーデータチェック」など、チェック業務をサポートする充実の機能により、大量のデータもスピーディにチェックできます。また、消費税エラーデータチェックの経過措置チェック機能により、水道光熱費など、経過措置で平成26年4月1日以後も税率5%が適用される取引を語句で検索できます。
●「部門管理」「固定資産管理(減価償却計算)」に対応
JDL IBEX会計は、企業の組織形態にあわせて店舗別、事業所別などの損益状況を詳細に把握することができる「部門管理」を標準搭載。また、固定資産の償却計算および資産台帳が作成できる「固定資産管理」にも対応し、会計処理をトータルに効率化すると共に、経営実務を幅広くサポートします。
●ネット会計に対応し高効率な会計処理を実現
本社と支社、顧問会計事務所との間をネットワークで結ぶ「ネット会計」に対応。支社による会計処理から本社での集計・帳表作成、会計事務所での監査など、それぞれの役割に応じた処理が、インターネットを通じて連携して行える効率的な実務環境を実現します。
●顧問会計事務所と連携した処理を実現【特許取得】
独自開発のデータ送受信機能により、ドラッグ&ドロップするだけで安全に顧問会計事務所にデータを送付することができる「Web POSTBOX」や電子メールを利用して手軽に会計データが送受信できる「インターネット会計」、顧問会計事務所のコンピューターからデータを呼び出して処理が行える「JDL NDストレージ」により、インターネットを通じた顧問会計事務所との連携した会計処理を実現。
データ監査や経営上のアドバイスをタイムリーに受けることができますので、財務のプロのサポートを経営判断や状況分析に有効に役立てることができます。
●高度な運用をネットワークを意識することなく実現
起動時に顧問会計事務所からメール送付された監査済みデータや電子化された財務帳表、経営資料などの有無をチェックし、監査済みデータは会計ファイルに、電子帳表は「財務書類連絡トレイ」に自動的に取込み登録※します。
また、会計事務所からのメールを受信すると、その旨をメニュー画面の「お知らせウインドウ」に表示しますので、ネットワークを意識することなく、会計事務所と連携した処理が行えます。
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資料更新日:2021/08/10
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VidyoConnectロゴ
チームコラボレーションのためのエンタープライズミーティングソリューション
すべてのワークスペースの統合ビデオコラボレーションエクスペリエンス
効果的なブレーンストーミング、発想、および問題解決には、明確なコミュニケーションと強固な対人関係が必要です。VidyoConnectは、チームコラボレーションのための会議ソリューションであり、企業全体のグローバルな調整をスピードアップし、より多くの情報に基づいた意思決定、より迅速な対応、およびより深い信頼を可能にします。
パーソナルコラボレーション
個人のラップトップ、スマートフォン、またはタブレットを活用し て、会議を即座に開始し、どこからでも共同作業を行うことができます。
パーソナルコラボレーション
個人のラップトップ、スマートフォン、またはタブレットを活用し て、会議を即座に開始し、どこからでも共同作業を行うことができます。
特徴
・見事な品質
クリスタルクリアなビデオを配信するデュアル4Kモニターをサポートする業界初で唯一のグループコラボレーションエンドポイント。
・信頼できる経験
特許取得済みの動的適応テクノロジーは、可変ネットワーク上で比類のない忠実度を実現するためにメディアストリームを継続的に最適化します。
・自然なコラボレーション
柔軟なコンテンツと参加者のビデオレイアウトを使用して、画面ごとに最大16人の参加者を表示し、コンテンツ共有を簡単に切り替えることができます。
・参加しやすい
Microsoft®ExchangeおよびGoogle®カレンダーのサポートを備えたシングルタップ会議アクセスのためのカレンダー統合。
・使いやすい
AMXやCrestronなどの使い慣れたルームオートメーションシステムとの統合を含む、会議室制御のためのユーザーフレンドリーなオプション。
・手ごろな価格の構成
費用対効果の高い既製のディスプレイ、PTZカメラ、およびUSBPTZLogitech®GROUPを含むプロフェッショナルオーディオデバイスとの相性が抜群です。
Vidyoルームソリューションと互換性のあるハードウェア
Vidyoのルームソリューションは、ほとんどの主要なルームシステムブランドとシームレスに連携します。詳細については、互換性のあるハードウェアのページをご覧ください。
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資料更新日:2021/06/09
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e-payにより給与担当者様の運用業務まで包括的にサポート
ペイロールが提供するe-payサービスは、PCとインターネット環境があればすぐに導入できるSaaS型のフルサポートサービスです。
お客様が保有されているPCとインターネット接続環境だけで業務処理をシステム化。「ハードウェア」「ミドルウェア」「アプリケーション」「人材」などへの投資が不要になります。
SaaS型のフルサポートについて
ペイロールのe-payサービスは、インターネットを介し、SaaS型で提供されるサービスです。人事部様が戦略的な分析などに使用できるサービスをサーバーの設置やソフトウェアのインストール不要にてご提供しており、システム管理の手間やアップグレード費用を削減できます。社員様へはPCで各種申請や承認、勤怠管理をリアルタイムで行ったり、明細情報を過去情報まで遡って閲覧できる充実のサービスをご提供し、利便性の向上を図っています。
e-payは勤怠、明細など実にさまざまな領域をカバーします。
・e-pay明細/e-pay Mobile明細
社員様本人が過去2年分の給与明細、賞与明細をWeb・Mobil上で閲覧できます。もちろんプリントアウトも可能です。これまで給与担当者様が行ってきた給与・賞与明細の作成及び配布も代行しますので、社員様からの問合せ対応も含め大幅な業務効率向上が図れます。操作方法や操作中のトラブルについての問合せ対応などわずらわしい業務も全て弊社e-payセンターで対応します。
・e-payWork(勤怠)
勤怠の実績を社員様本人がWeb上で入力し、上長様が承認します。勤怠の集計値は、いつでも確認することができます。出退勤データ・休暇情報をWeb上で一元管理するため、煩雑な勤務表の精査や、給与・就業管理システムのメンテナンスが一切不要になります。また、上長様が承認した勤怠データは、直接、給与支払いへと結びつけることができます。
・e-pay One(申請/承認)
結婚・引越などの身上異動や休職・復職などのステータス変更手続きを、申請から承認までWeb上で完了できるワークフローサービスです。人事部様へは、発令・組織管理・人事連絡の各種機能も備えており、人事部様が人事情報管理に必要なインフラを全て提供します。
・e-pay OAS
給与計算結果や人事関連の異動履歴をPC上からデータとして閲覧・集計・出力できます。閲覧・集計・出力可能な情報は、過去7年間分の給与・賞与・勤怠・退職金の各計算情報および人事関連個人情報です。出力するデータのフォーマット(検索様式)は利用者が画面上で設定でき、自由に情報を入手することが可能です。
お客様がペイロールを選ぶ理由
・受託実績
253社・98万人(2020年3月末現在)の給与サービスを受託
ペイロールは日本初の給与計算業務専門のフルアウトソーサーです。1990年代半ばにビジネスを開始して以来、リーディングカンパニーとして業界をリードし続けてきました。長年培ったノウハウとお客様との信頼関係は他の追随を許しません。現在253社・98万人(2020年3月末現在)の給与計算サービスを受託しています。
・お客様の業務改善(BPR)を実現
ひとつ先を行くプロフェッショナルサービス
ペイロールはお客様の業務改善(BPR)を実現します。業務効率向上に寄与する安心・確実のサービスはもちろん、弊社ノウハウから生まれた業務テンプレートを基にした、総合的な業務改善(BPR)ソリューションを提供。お客様からは見え辛い課題も抽出し、内容・質ともにひとつ先を行くサービスを提供・開発しています。
・フルスコープ型アウトソーシング
社員様・拠点とのやり取りも直接対応
ペイロールのフルスコープ型アウトソーシングは、給与計算だけでなく労働・社会保険関連業務など人事部様が担っている仕事もカバーしています。社員様からの問合せなどもペイロールが代行。コンピュータが行う仕事に留まらず、人が担う複雑な仕事もサポートするため、お客様の業務負荷を大幅に軽減することが可能です。
・業界トップレベルの安全性
プライバシーマーク及びISMSの認証、SSAE18及びISAE3402に準拠したType2報告書を取得
当社は、プライバシーマーク及びISMSの認証、SSAE18及びISAE3402に準拠したType2報告書を取得しております。
BCPなど資格・認定・新制度も積極的に導入し、業界トップレベルの安全性のもと、安心・確実なサービスを提供しています。
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資料更新日:2016/09/06
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「TEんDo(テンドウ)とは、マニュアル自動作成ソフト「Dojo」をクラウドで利用できるサービス。
機能、実績、サポート力を評価し日本電気株式会社の「NEC Cloud IaaS」を利用してご提供しております。
☆TEんDoの特徴
マニュアル作成ソフトTEんDoは、簡単な操作と多彩な表現で、マニュアル作成をお手伝いいたします。
自動キャプチャやエフェクトなどの機能で、わかり易いマニュアル作成をお手伝いいたします。
マニュアル作成後は、 Word、Excelなどでも出力可能です。
クラウド版ソフトですから、クラウド上でどこでもアクセス可能です。
☆マニュアル作成ソフト導入実績
通常版のマニュアル作成ソフト、Dojoはすでに全国で2,200社の導入実績(2015年5月末現在)があります。
TEんDoはそんなDojoの多彩なマニュアル作成機能をクラウドで、必要な時に、必要な期間ご利用頂けます。
☆TEんDoの利用シーン
クラウド版マニュアル作成ソフトTEんDoの利用シーンは幅広く、業務用ソフトのマニュアル作成のみにとどまらず、自社製品を紹介する製品デモや、プレゼンテーション用の資料に、e-ラーニングのコンテンツの作成などアイデア次第で様々なシーンでご活用頂けます。
豊かな表現機能、直観的な操作性で様々なマニュアル作成にご利用いただけます。
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